- 2006年4月26日 12:34

PENTAX istDS / SMC Takumar 1:4/50
梅は湯島、、、躑躅は、、、
躑躅(ツツジ)、難しい字ですねぇ、カナ漢字変換が無ければ、かけませんねぇ。
それに、こんなちっちゃなフォントじゃ読めないし。
拡大してみましょうか?
躑躅
なんか、いろんなタグで挟んでみましたけど、どうですか?
皆さんのブラウザーでは、どんなふうに見えていますか?
(あ、スクリーンショットとか送らなくていいですよ、念のため。。。)

さて、根津神社です。
上野や浅草の下町から見ると、西の山の手の丘の上にある、素敵な景勝地のご利益スポットですね。
ちょうど上野から谷中に続く"山"の向こうです。加賀様のお屋敷や、水戸殿の上屋敷、将軍様の薬用所、柳沢様の庭園なんかもあるれっきとしたお武家様の町でもある訳ですねぇ。由緒正しい山の手、これぞ山の手、港区なんて笑っちゃうね、世田谷なんて狸が出ちゃうもんね、てなカンジです、はい(笑)。
そんな根津神社がツツジの名園になったのは、いつからなんでしょうね?
湯島の白梅、上野の桜(まぁ、これは寛永寺が焼けちゃってからの、しかもそのずっと後の戦後復興期のソメイヨシノ植林ブームが起源なのかもしれませんが?)、根津のツツジ、このあと亀戸天神の藤とか、まぁいろいろある訳ですねぇ。
田山花袋さんの"東京近郊 一日の行楽"って本があるんですけど、これなんか面白いですよ。大正七年(!)に書かれた、紀行文、というか多分当時は旅行ガイド、というかTokyo Walker、Hanako、FIGARO Japanの「東京の最新スポット」の大正版、というか、田山さんが東京近郊の名所を訪ね歩きながら、さらにその昔の面影、歴史に想いを馳せながら散文している傑作なんですねぇ。もちろん、当時のグルメなんかも出て来たりして、いいのですね、これが。
まぁ、"近郊"というぐらいなんで、多摩川とか、私になじみのエリアの話がたくさん出て来て楽しいんですけど、逆にこんな都心、根津の話は出てこないですね。じゃぁなんで書くのよ、と言われると困っちゃうんですけど、何となく思い出しちゃったんですね、なんかこの、根津神社の昔から変わらないんだろうなぁと思われる景色を見ていて、ですね。

で、根津のツツジなんですけどね、ゴールデンウイークまでツツジ祭りらしいんで、どうです、こんな大型連休なのに今年は近場で、なんて方、東京の由緒正しい自然の名所に触れるってのも、いいもんですよ。
あ、もちろん、自転車で、ネ... (^^)


Comments and Trackbacks