- 2004年9月29日 20:20

土手の上をアスファルトで舗装しただけの'道'が、どれだけの人を勇気づけていることか...
先週末の多摩サイです。
関戸橋の近くです。
絵を描く人、散歩する人、走る人、自転車に乗る人、競技用車椅子の人...。
そして手前には、自転車から写真を撮っている私。(車椅子の方、私の位置、邪魔でしたね、ごめんなさい)
いろいろな方が、思い思いに、様々な目的のために多摩サイを使っています。
費用対効果とか、難しい事はわかりませんが、最低限の環境さえあれば、多くの人が楽しく、幸せな、充実した時間を過ごすことが出来ます。
ある人はトレーニングのために、ある人は健康維持のために、ある人は知的創造のために、そうやって多くの人に活用されればされる程、その施設を作った人達は嬉しいはずですよね。
多摩サイは既にある土手の上を整備(舗装)しただけですから、土地の取得も、建築も、照明もないので電気工事なども要りません。別にハコものの大規模施設を作らなくても、"国民の健康的で文化的な生活の推進"を図ることは可能であるという、良い例だと思います。
空き地があって、土管があれば、子供達が自然に集まってきて、どうやって遊ぶかを自分たちで考えて、日が暮れるまで楽しめるように、1から10まで綿密に計画して、お金をたくさん投資して、大規模な開発や建設なんかしなくても、健康的で文化的なマインドを持った大人達が自然に集まってきて勝手に楽しんでいるわけです。
大人の場合は、日が暮れるまでどころか、暗くなっても、雨の日も、勝手に楽しんでますけどね。
まぁ、そのへんは、ほっといてください (^^)v
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